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オンナ達よ!4つのメイクで年末を乗り切れ! 茨城女子の年末メイク
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メーク100年  ママとおばぁちゃんが追いかけた流行

CREDIT Editor:SHOKO INOUE Writer&Intervewer:YASUYUKI KITAMURA

DATA

01

October
2015

掲載雑誌: 月刊サクラサクライフ

取材協力: 資生堂

記事名:メーク100年 ママとおばぁちゃんが追いかけた流行

秋のビューティ特集応援企画として女性読者をターゲットにしたメーク・美容に関わる記事を企画。資生堂が2014年に発表した「化粧は時代を映し出す」という記事を基に、サクラサクライフで再編。

現代女性にとって、化粧品は「美の神器」。「化粧は時代を映し出す」の企画に携わっていたのは、偶然にも地元・日立市出身の資生堂トップヘア&メーキャップアーティストである鈴木節子さん。ひとりの女性が1920年から現代までのトレンドにあわせて大変身!目元、髪型、服装に至るまで緻密に再現。これまでの日本女性の美意識を高めてきたのは、資生堂の研究と発信があってこそ。メークの底力や可能性を感じる取材ができた。

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